お金を増やしたい人が絶対に入れておくべき家計簿アプリ

最近、テレビのバラエティー番組などでよく「お金を貯めるには複数の銀行口座を持つべき?」というトークを見かけます。

一般的には、給与口座となっている普段使いの口座と、貯金用の口座の2つは持つべきと言われます。2つだけならそれぞれの通帳を見れば良いのですが、投資を始めると証券口座やインターネットバンキングを開設することが多いので、どの口座にいくら入っているのか、いちいち各口座を確認しなければいけなくなることも・・・

さらに、資産を正確に把握しようとすると、Suicaにいくら入っているのか?楽天ポイントはいくら貯まっているのか?、ここまでは確認していない人が多いのではないでしょうか。

お金を増やす第一歩は資産管理から。自分のお金をちゃんと管理するためのアプリをご紹介します。

マネーフォワード

2017年9月29日に東証マザーズ上場を果たしたマネーフォワード社のマネーフォワード

自分が持っている銀行口座やクレジットカードを連携させることで、全てのお金の動きを一つのアプリ内で管理することができます。銀行、証券、カード、ポイント、年金などの情報をすべて連携して自動で一括管理できますし、各資産の推移もグラフで可視化されます。

単なるお財布のお金の出入りを把握する家計簿アプリとしてだけではなく、資産管理アプリとして大活躍です。上場を果たしたことでセキュリティー面もさらに安心できるようになりました。何と言っても、ダントツの金融機関連携数2,500以上が魅力的です。

zaim(ザイム)

レシートをスマホカメラで撮って読み込む機能で、カンタンに家計簿をつけられるようにした先駆的サービスのzaim。レシート読み取りの精度に定評があり、とにかく細かく日々の家計簿をつけるならぴったりのアプリ。

1500ほどの金融機関と提携しているので資産管理にも使えます。また、財務の記録だけではなく、最適な保険やローンを紹介してくれる機能もあります。

Moneytree(マネーツリー)

Moneytreeは、個人資産管理ツールの位置付けで、口座連携からマイル・ポイント期限のリマインドまで、広くお金の管理をサポートしてくれます。

「一生通帳」と打ち出しているだけあって、細かく親切な機能が多いです。同じシリーズでMoneyworkという経費計算アプリがあるので、経営をしている方や個人事業主の方は、法人口座との連携も便利そうです。

どれを選んだらいいの?

おすすめはマネーフォワードです。私も使っていますが、連携できない金融機関・サービスがないと感じるほど充実しています。銀行はもちろん、クレジットカードやスーパーのポイント、coincheckなどのビットコイン取引所まで幅広くカバーしています(ただし、10口座以上の連携はプレミアム会員(月額500円)に入る必要があるので注意が必要です)。

マネーフォワードのイメージ

家計簿と言っても、クレジットカードなどで支払えば、手入力しなくても連携している金融機関が自動的に記録してくれるようになっていますので、マネーフォワードを使うようになってから、支払いのほとんどをクレジットカードやpasmo・Edyのような電子マネーにするようになりました。手動で入力しなくて済むので、これまで3日坊主だった私にぴったりでした。

どれも無料で入手できますので、自分が使いやすいと思うアプリを選んでみましょう。まずは家計簿アプリで持っている口座を連携させて、今の資産状況を正しく知ること、日々のお金の出入りを把握してみてください。おしゃれなデザインで、資産や増減がわかりやすく可視化されていますので、お金の動きを見ることが楽しくなると思います。